日誌始めました
ただドメインを持つだけというのもなんなんで、日誌をつけることにしました。
タイトルは、「ほいちょい日誌」。
気の向いたときに備忘録代わりに更新していきますので、こんな名前にしてみました。
ただドメインを持つだけというのもなんなんで、日誌をつけることにしました。
タイトルは、「ほいちょい日誌」。
気の向いたときに備忘録代わりに更新していきますので、こんな名前にしてみました。
10月9日がジョンレノン生誕60周年だそうで、 ジョン・レノン・ミュージアムが開館しました。
FMでもここ数日Womanを始めいろいろな曲が流れていますね。
日誌を更新したあと、一応Webで確認しているのですが、会社から読めないことに気がつきました。
302 Moved Temporarily
なんて表示されるので、CGIが暴走でもしたのかと思いましたが、 302 Moved Temporarily問題であるとわかりました。
私を含め、特定のプロキシーサーバを利用している方、明日は会社から読めると思います。
やっぱりほいちょい日誌は三日坊主になってしまいました。鋭意更新努力中です。
錦糸町のロッテ会館で開かれた三遊亭小円楽師匠の20周年記念パーティーに出席させていただきました。
帰りにカラオケに行きましたので、今日のBGMは天城越えにしてみました。
先日の修正では、会社でこの日誌が読めませんでした。きちんと調べてみると、2.1に対する修正方法を2.0に行っていました。
そこで結局ハイパー日記システムのバージョンをあげました。今度こそ大丈夫(かなぁ)
もう10年以上もお世話になっている居酒屋さん横浜すきずき
が最近ドメインをとってホームページを立ち上げました。掲示板に書き込むとすぐに
店長の雄次さんが、返事を書き込んでくれます。よだれのでそうな壁紙もありました。
魚がむちゃくちゃ美味いです。今だったら秋刀魚の刺身に惹かれますねぇ。
なま物以外だとゲソ揚げ、コロッケがお気に入りです。
最近、小さな手動(というか手巻き)のシュレッダを買ったんですが、やたらと使ってます。
2枚までしか切れない小さなものなんですが、なぜかATMの明細とか、カードの控えとか妙に切り刻んでいます。切っても6mm幅ですので、切る方向によっては肝心の番号などがまるまる残ってしまいますので、そのあたりについては気をつけています。他には取っておいた新聞の書評とかどっちでもいいものにもガンガンシュレッダかけてます。
以前、ATMの明細には、カードの情報が書いてあって、それを解読して銀行口座からお金を引き出せると聞いたことがあるんですが、どうなんでしょうねぇ。ATMの脇に明細捨てる箱がよく置いてありますが、誰でも他人のものを持って帰れますが...
また、暗証番号はカードに書いてあって、実際にチェックする段階では、ATMで打ち込んだ暗証番号と、カードに書いてある暗証番号との比較しかしない。つまり、登録しておいて番号がなんであれ、銀行に届け出た番号とは比較しないので、カードと打ち込んだ番号があっていればお金が引き出せるらしいです。あまりお粗末なシステムですので上の話は嘘、あるいは本当でしたら、初期の話ですでに昔の話であって欲しいところです。
本箱の一部にCDを入れていたのですが、あふれて机の上に横積みの状態になっていましたので、CDケースを買いました。正面のガラス面には、渋めにB.B.King & Eric Clapton やBlues Brothers を飾って見ました。
CDケースというだけあって、棚の間隔が本当にCD高さ+αです。それもあって、全体の高さはさほどないのですが、200枚ちょっとは入るようです。
写真を撮ったついでに最近お気に入りのシュレッダも撮ってみました。
長州力といえば長崎の平和記念像のモデルですが、
これはいったいどこから探してくるのでしょうか?
人のテンションはアルコール摂取量と周囲のテンションの関数で表わされる。アルコール摂取量と相関の高い、時間軸をx軸としてこの関数は3期に分類することができる。
第1期は、算術級数的に増加、第2期は、高いレベルで安定、そして第3期は、幾何級数的に減少し、マイナスの値をとる場合もある。
これをノム・ト・コワレールの法則と言う。
一方、イタリアのシラフ・デ・イケールによれば、ノム・ト・コワレールの法則に従わない個体が1パーセント程度存在するらしい。この個体群は、アルコールを摂取しない期間、常に通常の個体より高いレベルで安定し、第1期は徐々に単調増加する。
第2期は、ノム・ト・コワレール群より若干低いテンションながら、その期間が長い。また、第3期が大きくことなり、なだらかに減少していく。
これをシラフ・デ・イケールの法則と呼ぶ。
以上、しらふで能書きを考えて見ました。