Visorを買ってしばらく経ちますが、まだシステム手帳メインの生活です。一番のネックは、システム手帳上の住所録などのデータを電子化しないといけないことでしょうか。今はパソコン上の電子メールのアドレスと、携帯電話のメモリがあれば十分で、ほとんど連絡手段として、住所は必要としていないので、よけいやる気が起こりません。まあ、主要な部分については、今年の年賀状を「筆王2001」で書いたため電子データとなっているので、実際にはシステム手帳の住所録とマージするのが、面倒で手をつけていません。
で、やっとVisorなんですが、まず形からと(^^;;ケースを物色しています。今は、東急ハンズで買ったスポンジの袋にいれて持ち歩いていますが、はっきり言って不便です。袋からだして、保護カバーをはずす必要があるのですが、袋、保護カバーとも置く場所を確保しないといけないので、すぐにはメモ取れない状況です。そこで、Visor-Japan.comやVisorの衣装部屋などで情報を集めています。Prismは厚みがあるので、入らないケースもあるようですが、今落ちつつあるのは、エクストリームリミットのケースです。ケースに入れたまま、スプリングモジュールの交換ができるのが気に入りました。ただ、Global ACCESS Moduleは大きいので、きちんとふた(バンド?)はしまらないのではと思います。