人体の不思議展に行ってきました。
展示されているものは、模型ではなく、すべて献体された実際の体です。気持ち悪いとか、エグイという感じではなく、ただ純粋に、あ~、人間の体はこうなってるんだ、と思いました。
縦に切ったり横に切ったりと、そんなに薄く切らなくてもと思いましたが、ほんとに不思議な感じでした。
実際に触ってもかまわないという展示もありましたが、すいませんちょっと触らせてください、と心の中でつぶやいてから、触ってきました。手触りは良くできた(?)プラスチックみたいでした。
自分だったら皆の役に立つからといって、このように体を提供することはできません。なかなかできることではないですよね。
最後に脳を持たせていただきました。以外に軽いと思いましたが、私のはもっともっと軽いんでしょうねぇ。実際に持たれた方いらっしゃいますか?
コメント (4)
前に有楽町でもやってましたよね。
興味があるので行ってみたい!
でも…気持ち悪そうなんだよね。
投稿者: ようこ | 2006年05月23日 13:48
日時: 2006年05月23日 13:48
前に有楽町でもやっていたみたいですね。行ったことのある人が何人かいました。
気持ち悪いというよりも、純粋にただただ驚きます。産貿ホールでは6月18日までやっていますので、是非どうぞ。
投稿者: yoshitani | 2006年05月24日 22:51
日時: 2006年05月24日 22:51
あ、いまこの日記に気が付いたわ~!行って来たのね!病気の臓器が夢に出てきそうで、怖かったわww
お互い、肝臓に気をつけようねっ(^^;
投稿者: atsu | 2006年05月29日 02:30
日時: 2006年05月29日 02:30
病気の臓器って一目でやばいって思いますよね。
幸い、肝臓はひっかかったことがありません (^^;;
投稿者: yoshitani | 2006年05月29日 22:49
日時: 2006年05月29日 22:49